上司は部下から批判されてナンボ

 

上司 悪口

 

あなたは部下から嫌われたと思ったことありますか?もしくは批判されたことありますか?部下から批判されたということはあなたしっかりと上司としての役割を全うしたということです。部下から嫌われると思ったら、こう考えてみてください。

 

上司の試練「部下の批判・悪口」

 

何と言っても上司は部下から非難されます。

 

上司は、部下を「マネジメント」する身分にあるからです。

 

マネジメントとは、人間を「管理」することです。

 

なぜあなたは批判されるのか?

 

管理するためには、「指示」や「命令」を欠かすことはできません。

 

指示や命令は 「自分のすることは自分で選択したい」という人間の本能的な欲求をある程度奪います。

 

欲求が叶わないと、人は「批判」の矛先を欲求を取り上げた相手に向けます。

 

上司への悪口は、このようにして誕生してきます。

 

あなたと部下の関係は良好ですか?

 

近ごろ、部下との関係は、どうでしょうか。

 

あまり、しっくりいっていないという方も多いのはないでしょうか?

 

そうだとしても、部下があなたを尊敬していないかというと、そんなこともありません。

 

関係と批判はかならずしも一致しない

 

部下と向き合おうとしているとすれば、部下は不快な感情を表に出しつつも、実は、「ありがたい」と感じていることがあるのです。

 

そんな訳で、心配されないでください。

 

少し肩から力を抜いてください。

 

部下から批判されたときの考え方

 

もし、あなたに対して批判的な部下が存在して、心に負担をかけているのなら、こう意識してみてください。

 

部下からの批判は、上司にとっての「勲章」。

 

批判は、あなたが何かしらをされたことの「証明」です。

 

何もしていない人には、批判すら起きないでしょう。

 

必死に仕事に取り組み、部下とともに成果をあげようと一生懸命なれば、必ず情熱がこもったぶつかりあいは出てきます。

 

それが、常識です。

 

上司は、部下に慕われるのが仕事ではない

 

部下の顔色をうかがうのが、上司の役どころではありません。

 

批判がどうしても気掛かりなときは、この言葉を思い出してください。

 

「君に害を与える人間がいだいている意見や、 その人間が君にいだかせたいと思っている意見をいだく な。 あるがままの姿で物事を見よ」

 

上司のあるべき姿とは?

 

上司は、部下から不快に思われていることがわかっていても、 「こいつを成長させてやらなければ」と「あるがままの姿」を部下のなかに見出そうと努力し、部下の可能性を信じる存在です。

 

どうか、批判になんか負けないでください。

 

あなたは、陰囗になんかに躓いてしまうような人じゃありません。

 

どうしても部下からの批判が気になってしまう場合は以下の三つの項目を確認してみてください

 

  1. 部下と真剣に向き合っているかとどうか
  2. 批判に過敏になりすぎていないか
  3. 部下の成長を心の底から願っているのかどうか

 

最後に

せっかくあなたが優秀な上司だとしても身だしなみや外見が汚らしい格好では上司としての品格が疑われてしまいます。

 

そうなってくるとどれだけ素晴らしい仕事をしたとしても、部下から尊敬されることはありません。

 

なぜか批判される、おかしいなと思ったら一度身だしなみのチェックをしてみてはどうでしょうか。
批判される理由はこういったこともあります。ご注意ください。

 

トップページで理想の上司になる方法をまとめています

 

 

関連ページ

中間管理職は辛い!
中間管理職は現場で働くこともあれば、部下を管理することもあります。真ん中というポジションがゆえに矛盾を押し付けられることが沢山あるでしょう。ですがその矛盾こそが会社やあなたを大きく成長させる原動力となるのです。
部下がついてこない!何が足りない?
あなたの部下がついてこない理由はカリスマ性がないからだと思っていませんか?実はそのことはありません。リーダーシップに必要なのはカリスマ性ではなく、あなたの正直さなのです。部下が一番必要としているのは上司との信頼関係です。そのためには正直ということが一番大事なのです。
職場の部下が嫌い!あなたがするべきこと
部下のことが嫌いということは仕事をしていれば当然あることです。なので、嫌いという感情を持ってしまった自分に対して嫌悪感を抱くことはありません。素直に部下が嫌いでうまくいかないという事を認め、それでいて上司のあなたがするべきことをやっていきましょう。
部下が辞めていく!注意できない上司が急増中
部下が辞めていくことが怖くて注意できない上司が急増しています。だめなことを注意して止めていくのであればそれはあなたのせいではありません。反対に、パワハラなどメンタル的な要素で辞めていく場合にはあなたのせいです。
上司としてのリーダーシップの基本
上司としてのリーダーシップは大きな声でしかる事ではありません。そうしてしまうと反対に部下はついてこないという状況に陥ります。あなたが思っている完璧なリーダーシップはおそらく世界レベルのリーダーシップです。基本的にそのようなカリスマ性は必要ありません。